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チャネル(続き)

流動価格の捉え方

(以前に書いたかもしれませんが)


トレードに慣れていない方は、最初にしっかりルールを決めてください。

チャート観察にあたっては性格や人生観により思考に個人差が生じます。

大別すると下図の捉えようがありますが、さてどの視点から行えばいいのでしょうか?

一般的には、順張り派は(a)、逆張り派は(b)に多い傾向と言えます。

価格変動をどう捉えるか

a)は、INするポイントは明確ながらOUTポイントが不確実

b)は、a)と比してリスクが大きいようだが成功すると大きな利益が得られる

このように感じられます。

しかし実際は、相場の継続性を狙うという点において、両方ともリスクは同じ。

結果から言えば、両方の視点が必要です。


また、ルールを決めたからと言って、勝てるわけではないですよね。

昨日も書きましたが、

価格変動の特徴を見極めるには、「見ようとしないと見えない情報」に気付けるかどうか。

これが大いに関係してきます。

1)他人に指摘されるまで分からない

2)うすうす感じていた

3)確信を持っていた

これらは内心の思いであり、行動と直結するとは限りません。

4)確信を持って実行できた

これが、「分かった」と「出来た」の違いです。


昨日までの流れをまとめてみましょう。

トリガーアングルチャネルラインの複合です。

20170610-1.jpg

特別インジは何も使用していませんが、要点はしっかり捉えています。

これが「自然の摂理」。通常の動きです。

FX歴1年未満なら、この展開に気付けなくても仕方ありませんが、

2年以降で気付きがないとヤバイ、何年経っても気付けませんよ。

(こういうこと書いてる人いないでしょう。言いたくないが警鐘を鳴らします。)

昨夜の高値部分は、4時間足での切下げライン(オレンジ)。

20170610-2.jpg

15分などの短期で監視していると、大局性を失いがちになるので、

最初に下準備として4時間足等の上位足でライン(水平線、斜線)を引いておく。

そうすることにより、ラインの重なり具合で(統計上の確率=信頼性)が確認できます。

実戦では、WeeklyPivot、上位足切下げライン(オレンジ)、チャネルライン、もろもろ。

基本MAや他のMA、ダイバージェンス、BB、エンベロープ、RCI、これら総合で判断が可能。

統計的確率勝負での可能性を探る=精度の向上につながります。

一点突破で初級をクリアしたら、次は更なる高みを指向し、手法の引き出しを増やしていく。

ここからは努力です。

漠然とチャートを眺めているなら、何年経っても上達しません。

創造と工夫、そして想像。気付きの感性を研ぎ澄ます。

(勝つのは易しいが、勝ち続けるのは難しいんです。どの局面でも、です。)

 ※大方の人は、絶対的にチャートに対峙する時間が少ないし、無理でしょうが。

ですから、出来るところから一歩一歩、要点を掴み確実に登ること。


インジケーターがなくても「宇宙の法則」を悟れば、充分勝てると分かったでしょうか。

以上、単純です。

高額な商材インジなど不要です。騙されないで下さい。


次回は、ドル円以外の通貨を観察してみます。

(方法は同じ)





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