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ダウ理論を考える

ダウ理論を考える

FXで成功するためのバイブル的存在の「ダウ理論」、誰もが承知のことと思います。

論理的に正しいのに、実戦では上手く使えないという方が多い。

何故でしょうか?

それは、巷にあふれている説明がウソだから。

こんなありきたりな教科書を鵜呑みにしていたら勝てませんぞ。

以下のサイトを拝借して解説します。

http://www.fxtrade-lab.com/10488


■「高安値更新でエントリーがいい!」のウソ

ダウ-1


 説明文には、

→『上昇トレンド中であれば、狙うべきは薄い緑の押し目のタイミングと、濃い緑の

上値を更新したタイミングでのLエントリーを狙うイメージですね。』

とあります。

決まり文句の呪文に嵌ったように「高安値オーバー」を狙う方、成功してますか?

してないでしょう。

トレンドラインの角度と振れ幅(ボラ)次第で、成否が分かれます。

ダウ-2

ここは、利確で止める方、逆張りで新規S参入する方、思惑が交錯する場所です。

またトレンド角度がなだらかな時は、更新しても直ぐ頂点に達し転換してしまう場所。

バカのひとつ覚えの高安値越えエントリーは、いつも上手くいくとは限らない。

高安値近辺は様子を伺う場所であり、焦って飛び付かないこと。

高安値オーバーでエントリーは「誤りではないが、正解でもない。」

しかし、実戦では通用しないです。

(角度と幅の認識にはチャネルラインが効果的)


■「4点確認でトレンドに乗る」のウソ

ダウ-3

 説明文には、

→『上昇トレンドとは、上値、下値がともに切り上がっている状態のことです。
  下降トレンドとは、上値、下値がともに切り下がっている状態のことです。

相場というのは、トレンドが発生している間でも、ずっと上がり続けたり、ずっと下がり続けたりということはありません。
必ず、上がった後は下がり、下がった後は上がり、ということを繰り返しています。
それを繰り返しながらも、上値、下値が切り上がったり、切り下がったりしている状態が
トレンドが発生している状態というわけなんですね。』

間違ったことは言っていないように見えるでしょう。

しかし、「ともに」を重視して4点確定を待っていては、実戦では使えないことがある。

4点をどこで確認するかでも異なってきます。

ダウ-4

図のアカ4点が適切、まだ転換していない部分も含めての高安で不安も残る。

初動の高値更新部分が意義深く、重要なことが分かるでしょうか。

(上図では深夜3:00の一気上げ高値更新、監視はできません。)

アオ4点では遅くなる。

エリオット第5波しか狙えないため、上限が近く期待値が薄い。

(上述した高値更新を重ねるといかに使えないか分かるでしょう)


教科書的なトレードで勝つのは難しいという話でした。


それでは4点ではなく3点で捉えたら---、となる。

これがピッチフォーク手法。

ダウ-5

フィボを併用することで、精度の高いトレード目線が確保できます。





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