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トータルでプラス--「ゾーン取引」

毎日暑い日が続きます。


■補足

前頁では目線の固定について述べました。

何らかの基準が必要という方は、バンド系のインジを入れるのもひとつの方法です。

そうすれば、大まかな「売られ過ぎ、買われ過ぎ」のレベルが推測できます。

急激なオーバーシュート時の逆張り戻りを狙ったり、

最低2回天井や底を叩いてからの切上げ切下げライン越え・一旦戻りからの目線切替えでエントリーしたりと、色々狙えます。オーバーシュートで急に戻っても持ち続けていると、必ず再度最高安値付近まで戻ります。決めるのはそのあと。焦って、この確認作業を怠るとグイグイ持っていかれるので要注意。

短期足チャートでなく、4時間足~1時間足を基準と定めて定足観測して慣れることをお薦めします。

また細部エントリーポイント掌握のためにはもう少し絞る必要があリ、MAのクロス確認がしたくなります。しかし、このチャートに各MAを追加すると複雑になり見づらくなるので工夫するとよいでしょう。

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今日は「ゾーン取引」について説明します。

技法のひとつとして覚えておくといいでしょう。

『トータルで勝てばいい』とよく言いますが、この意味が理解出来ていない方が多いので説明すると。

これには二つの意味があり、

1)1日に10回トレードして、5勝5敗で勝ち越したなどという場合の 'トータル'。

2)もうひとつは、1トレード中に数回のナンピンをして最終的にトータルプラスで終わる場合。

1)はピンポイント狙いスナイパー型の単発必殺法

2)は散弾銃型で的を広くして平均レートを近くする方法。

こんな言葉を使って以前にも書いたはずです。

資金は多いに越したことはありません。

資金は多ければ多いほど負けづらく勝ちやすい、これがFXの定石。

最少資金を増やすところから始めるビギナーは自分のスタイル確定できていないだけリスク大になると思って下さい。

少ない数枚しか利用できなければ単発を必ず成功させないといけないという焦りが生じます。

そのためLC幅を極端に小さくし過ぎて、結果、ロスカット貧乏になったりと。

少資金からスタートするならトレード精度をアップさせてからリアルに取り組まないと失敗します。

一定程度資金を太らせるまでが我慢の為所で結構難しいんですよ。

初期段階では、無理をせず、焦点を絞って最適な場所を探していく地道な観察態度が求められます。

で、これを達成し、数枚利用できるようになればしめたもの。

それからが、上記2)の「ゾーン取引」です。


■ゾーン取引は負け知らず

今までの説明から、大方の目線固定が出来るようになったと仮定します。

最初から一発10Lot~20Lot~50LotでINしないことが肝心。

まず手始めに数Lotで様子をみて、サイクルを見ながら押目・戻目でのナンピン。

波の上下幅頂点で的を広めに取りながらナンピンを仕掛けます。

期待通りに行かず、途中でチャートに後出しされたことに気付いたら無理しないでプラス状態で撤退すればいいし、

思い通りの方向ならプラスのナンピンを繰り返す。

的は広ければ当て易いものです。

こうすると、どんな局面からどちらにINしても、そうそう負けません。


ドル円は5/11高値114.35でストップ、売り優勢でレンジの様相を呈してきました。




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