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北のミサイルと為替の関係

北のミサイルと為替の関係


北朝鮮は世界の安寧秩序を乱し、自国の生き残りを賭けて核兵器を開発してきた。

自国というより金王朝独裁体制保持のため。

一方では気の毒に、多くの民はひもじい困窮生活を強いられている。

過去には国連や各国が飢餓対策という人道主義名目で経済援助したが、庶民には行渡らず、

核の開発とミサイルに化けてしまったようだ。

覚せい剤を作り、偽ドル札を刷り、PCウイルスをばらまき、ネットバンキングで詐欺を繰り返す。

気に入らなければ親族でも兄弟でもサリンで殺し、銃殺するのだから、

一般国民の命など眼中にないだろう。

国家間の約束は悉く守らない。

とんでもないならず者国家が隣にいる。

今やその基地外が、核実験やアメリカに届くICBMの試射で、アメリカを挑発している。

放っとけば自滅するという米国の安易な対処が、現在を招いてしまった。

時間が経過すればするほど、核兵器の量は増え、アメリカ本土にも届き、世界中に核が拡散する。

イランやISに小型核爆弾が渡れば大惨事が待っている。

アメリカがこの事態を容認するだろうか?

北を攻撃するには大義名分が必要で、国連を通して経済制裁やらの圧力をかけてはいるが、

実効性は乏しいのではないか。

しかし「これだけ努力したんですよ」というアピールにはなる。

アメリカはどこかの時点で必ず動き出すと思う。

為替の世界で「7」の西暦端数の年は危ない、とラリー・ウィリアムズは提唱する。

(7年周期説は聞いたことがある---相場のアノマリーでしょうか)


1987年10月 ブラックマンデー

1997年7月 アジア通貨危機

2000年12月 ITバブル崩壊

2007年夏 サブプライムバブル崩壊(住宅ローン商品暴落)

2008年末 リーマン・ショック、世界同時株安

2017年 米中央銀行バブル最終局面?


私見ながら、米国株は既にバブル化していると思う。

本日の日経平均株価が2万円を越え、「2万円台を回復」などと報じられているが、

所詮は日銀やGPIFの四苦八苦の買い支え。明らかに不自然で市場原理を逸脱している。

ここで手を出したら痛い目に合う。


北朝鮮は為替でも、ぼろ儲けしているのではないか、と思う。

ミサイルリスクという変化を作れるのだから、そのまえに仕込んでおくだけ。

2017年に入り頻繁にミサイルをブッ放している。

調べてみた。

2月12日(日)午前7時55分に発射

3月6日(月)午前7時34分に発射

4月5日(水)午前6時42分に発射

4月16日(日)午前6時21分に発射失敗

4月29日(土)午前5時30分に発射失敗

5月14日(日)午前5時28分に発射 [火星12型]

5月21日(日)16時59分に発射成功 [北極星2型]

5月29日(月)スカッド1発

6月8日(木)午前6時18分に発射

7月4日(火)午前9時40分に発射

7/11からドル売りのサイクルに入る

7月28日(金)午後11時42分に発射---リスク煽られ夕方からズルズル120pp下落

8月26日(土)午前6時49分に発射---影響なし

8月29日(火)午前5時57-58分に発射---90pp下落

9月3日(日) 6回目の核(水爆)実験---9/4(月)は70pp窓を明け下落

9/11からドル買いのサイクルに入る

9月15日(金)午前6時57分に発射---朝から60pp下落


ミサイル発射と為替の関係は、地政学的リスクを明らかに反映し、すかさず反応している。

北朝鮮為替隊のミサイルを利用したインサイダーではないかと勘繰りたくなる。

北はビットコインでも暗躍しているという。

小生の9/15ドル円ロングはそんな訳で切られてしまいました。

迷惑な話だ。

中国では5年に一度の中国共産党大会が10月18日より北京で開かれる。

それまではアメリカも静観を決め込むと思われるが、北の挑発次第で後は未知数。

半島有事となれば、日米株は暴落し(GPIFは大損)、為替はドル売り円買い(急落)へ。

こういうシナリオも考えておいたほうがいい。



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