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コロンブス記念日ってなにもの?

10月9日、アメリカでは10月第二月曜日は「コロンブス・デー(コロンブス記念日)」という
連邦政府の祝日。

祝日といっても業務は平常通り営業する企業が多いとのこと。
大航海時代の1492年10月12日にアメリカ大陸を発見したことを記念する日らしい。
我々日本人の10代学校教科書にも書いてあり、コロンブスの名は耳にしているはずです。

当時は何も先入観を持たず、「あぁ、コロンブスがアメリカ大陸を発見したんだ」と素直に
受け止めるだけでした。受験のための知識のひとつとして。

ジョン・ウエインを主人公にした西部劇映画の悪役はいつもインディアン。
子どもの頃の娯楽は映画くらいしかなかった時代、喜んで観ていた。

歳を経てよく考えたら、どうも違う。
アメリカ大陸はもともと存在していてそこには先住民が生活していた歴史があるわけで、

ただヨーロッパ人がアメリカ大陸を知らなかっただけではないのか。
やらかしたことも残忍非道の極みである。
イタリア人クリストファー・コロンブスは偉人なんかではなく、先住民族のインディアンを
大量虐殺し文化を破壊した侵略者・奴隷商人でもある。


--Wikipedia抜粋--
コロンブスがカリブ海諸島で指揮した行き当たりばったりの大虐殺は、「黄金探し」を使命
としたスペイン海軍によって体系化され、 あらゆる部族の子供以外のインディアンが、3カ月
以内に一定量の黄金を差し出すよう脅迫された。金を届けたインディアンには、「スペイン人に
敬意を表した」という証しとして、その男女に首かけの標章が贈られた。金の量が足りなかった
者は、男だろうと女だろうと手首が斬り落とされた。
コロンブスらスペイン人の幻想よりも当地の金の量ははるかに少なかったので、死にたくなかった
インディアンたちは、生活を犠牲にして金を捜さざるを得なかった。インディアンが逃亡を始める
と飢饉はさらに悪化した。コロンブスらスペイン人が運び込んだ疫病は、栄養失調となったイン
ディアンたちの弱められた身体をより激しく蝕んだ。そしてコロンブスたちと同じく、スペイン軍
は面白半分に彼らを殺す楽しみを決してやめなかった。-----


学校の教師からこのようなことを学んだ記憶は一切ない。
結局、日本の歴史教育など欧米を中心とした思想の受け売りでしかなかったことになる。

教師なんてこんなもの。


この記念日に対しては反対も多いそうだ。
もっともな話しで、アメリカ人の思考回路や価値観が分かる。
銃器野放しで先日もラスベガスでは銃乱射で50人以上が死亡し、500人近くが負傷している。
身を守るためという口実で銃所有を許しているが、無害な善意の第三者にいつ銃口が向けられるか
わかったものではない。

武器製造産業の歴史は簡単にはなくせまい。
アメリカでは人殺しも文化のひとつとして定着している。

先住民族イディアンの呪い!


同様な思いで考えると、黄金の国「ジパング」発見の記念日、
「日本を発見した日やで~」とかで、マルコ・ポーロの日で祝日とか。
(実際は13世紀マルコ・ポーロは日本には訪れておらず、中国で聞いた噂話として収録されている。)


日本人ならどんな思いで受け止めるだろう。
これほどの他民族への軽蔑・侮辱はない。


コロンブスは犯罪者で、キリスト教は邪教のクソ食らえ!
欧米人はサイコパス。

スペイン人は世界を股に相当酷いことをしてきた歴史がある。
スペイン北東部カタルーニャ州で独立運動が盛んになっている。
我々にはどうでもいいことだが、独立となれば国力は衰退の一途を辿る。

インカ・アンデス虐殺の呪い!


鬼畜米英は当たっている面もある。
(今は知らないが相当な残虐的植民地政策だったことは確か)
明治維新で新政府樹立が急務と認識した祖先は立派だった。
たとえ明治天皇が偽者でも許す価値はある。
大久保や伊藤博文は偉かった。

徳川幕府の政権だったら、日本は欧米の植民地にされて、反抗する者や頭のきれる奴は虐殺され、
子どもまで両手首を切断されていたと思うとゾッとする。


小林よしのり氏によれば、植民地政策の形態には3つある。

1)略奪殺戮型----スペイン型、南米で行った、大航海時代の植民地政策

2)搾取型----イギリス型、原料を安く買い製品に加工して高く売りつける

3)投資経営型---日本型、台湾や朝鮮で行った


日本は未開な朝鮮に投資してやって恨まれている。
同じことしても台湾では感謝されている。
西洋人の考えの根本に、
利益のためなら平然と戦争をし、平然と利益を盗る、
利益のためなら誰とでも手を組む、という習性がある。

キリスト教のような一神教は、
白人のみが人間で、それ以外は犬豚の獣動物と看做していた白人至上主義がある。
トランプの顔色みてホワイトと見える人は感覚が可笑しい。
どうみてもアカ、REDだ。赤鬼っぽい。
皮膚が白いから血管がみえてアカだと?
理屈ではなく見た目がアカ。

彼らと付き合う場合、以上のことを忘れてはならない。


明日10月10日は北朝鮮の党創立記念日。
「アメリカ西海岸に到達可能な長距離ミサイル発射実験を計画」とあり、
トランプ大統領はツイッターで「たった1つのことだけが効果がある」と軍事行動を匂わす。
注意が必要です。

こんな時期にのんびりと解散総選挙、この感覚が「国難そのもの」でしょ。

東京市場は体育の日で休み。



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