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昨日ドル円の検証

久し振りに昨日ドル円の検証をします。

動くにはそれ相応の理由があり、指標発表後であろうとも、動きの範囲は、

置かれた環境の範疇内でということです。

まず動意の根拠、あなたなら幾つ発見できるでしょうか?

大切なのは動いてから気付くのではなく、予め今後の動きを想定に入れられるかどうか。

これがないと、全てが結果論になってしまいます。


まず大きな環境認識から。

1)MA的には下落サイクルに入ってきている

2)日足200がある

3)東京時間高値は日足20での反発下落である(下へ)

4)過去のネックポイント接近(水平線)

20171017-1.jpg

5)フィボリトレースでの下落位置計測

 前の波を100とした場合、16時頃から161.8%付近で揉み始まりました。

20171017-2.jpg

6)昨日Pivotサポート1が直下に位置してます。

 ここで終ればさほどの勢いはなく、テクニカルで判断可能な通常展開ということになる。

7)24時のフィックスタイムが近い。

 ご存知の通り24:00になるとインターバンクに世界中からその日の調整が入るので、

 反転しやすい注意時間。

20171017-3.jpg


8)フィルターとしてのサブチャートMACDには反転示唆のダイバーが出現した


これをラインチャートにしてみます。

9)24:00付近の安値攻めは、「直近安値終値に対してヒゲタッチで終了」しているの、

 分かりますでしょうか。

 これはアルゴリズムの動きです。

 機械的に形式的に下へ向かうように見せかけている場所。

 本当は下へなんか行きたくないんだ!と言っている。

 この確認が事前にできるようになれば、スキルアップ間違いなし。

10)それで、ラインチャートでみると切上げラインが引けていることになる。

20171017-4.jpg

11)最後になったが、切下げライン

 これを上抜けたら付いて行く。

12)この動きは24時過ぎのフィックスタイム狙いになるから、起きていられればのトレード。

13)OUTは当然R1での利確。

 なぜなら勢いはごく通常レベルの日で、安値S1なら高値はR1と看做せるから。

 何処からINするかによるが約50pp上昇。

 本流トレンドは下での上昇追従であることをお忘れなく。

上記のうち、どれだけ事前に理解出来ていたでしょうか。

自分のスキルレベル判定目安にして下さい。


15:00現在のドル円日足はこの位置

20171017-5.jpg


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