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ラインについての考察

今日は季節はずれの台風の影響で一日雨模様。

衆院選投票日なので、投票所へ出向きましたが出足は低調。

これでは投票率は低いなと思いました。


さてチャートの話し。

ドル円は従前予想の如く、600pp幅の大きなレンジ相場で現在上昇中です。

スイング派にとっては易しくみえるでしょう。(結果的に)

デイトレ派は、日足・4時間足の一部、頻繁に上下動を繰り返すなかの有益な一部分を

切り取るわけで、それなりのスキルを要求されます。

基本はライン引きです。

ラインといっても個人差があり、各人思考が異なるので正解は存在しません。

「ヒゲの先端が大事だからヒゲ同士で引け」という方もいます。

私は「糊しろ」を考えているので、そんなにラインに正確さを求めていません。

が、ラインは一定の動意となる目安を与えてくれるため、ないがしろにはしません。

例えば、初動時のヒゲの先端同士で結んだライン延長上でのその後の展開、

これを重要視する方もいます。

私は「ライントレード歴は非常に長いです。」

ラインで始まりラインで終わる、ラインが全てだと思ってきましたし、いまも

それはブレてはいません。

でも若干考えが変わってきました。

(ラインだけで判断すると失敗するということも。)

それは何かといえば、「引かれた位置」でなく「角度」の重要性。

高ボラ通貨ペアなどの乱高下で重要ポイントがよく見えない時、お薦めするのは

「終値で見ろ!」。

いわゆるラインチャートです。

ラインチャートで引いたラインのそのままの傾斜角度をヒゲに移動すると

遜色なく使用できること、ご存知でしたか?

ヒゲと終値の間隔が「誤差/糊しろ」という考え。

よって、ピタリとは反応しません。

20171022-1.jpg


次は、切下げ切上げラインと水平線の攻防局面での強弱関係の測り方。

その時々の局面における強弱関係をどのように測ればいいのか。

これが読める方は相当の達人レベル。

売られ過ぎ、買われ過ぎの感覚。

現在の勢いは瞬間風速なのか、1時間を通しての平均風速なのか。

移動平均線(MA)も同じ、「平均」に価値がある。

平均という言葉の重さを考えたことがあるでしょうか?

Pivotを使うと初心者でも早く察知できます。

これは縦軸平均を測るツールです。

相場における一日の「売り・買いの総量」はさほど変化しないという前提で考えます。

その中での優勢勢力がトレンドや方向を決める。

一日の売り買い総数のなかでの比重は、どこで判断するか。

それも「平均値」です。

平均があっての上であり下です。

平均の意味が分からないと、過熱感の強弱も何にも理解できない。


色んなブログをみていると、「私は何もインジを使っていません。それでも勝ってます」という

方がおりますが、私は経験上信用しません。

私個人の考えでは、結果的に勝てても精度が低い勝ちだな、と思います。

いや、本当に勝てているかも疑問です。

(手法がスキャルかデイトレか不明なので正確にはいえませんが)

何故だか分かりますか?

インジは全て後付けであるという確執に捕われているから。

先読み可能なインジも中にはあるという柔軟性がない。

例えばダイバージェンスはメインチャートのライン引きでは判断も想像も出来ません。

インジ計算的な逆行現象がライン引きで判断できるという方がいたらお目にかかりたい。

有益なものと不要なものの判別がつかない、これは不幸です

先読みに不可欠なものを参考に、自分の「第六感」を磨く。

洞察力を磨く訓練しか道はない。


世のインジケーター全て肯定はしませんし、有料商材ロジックの多数は否定される存在。

しかし、なかにはAさんとBさんを結ぶ共通言語的なるものもある。

個人の感覚度合いは容易に相手に伝わらないが、稀に伝える手段として利用できるものもある。

そういうことです。


以上、難しかったらパスして結構です。

この話は初心者向けではないかもしれません。

半分以上の方には理解不能でしょうね。


まず、初心者が身に付けるべきこと。

それは、「原因」→「結果」の当然の摂理です。


こんな話ししてるから人気ブログランクがアップしないんですね。

今日は○○でロングして○○で利確、○○勝ちました、というブログのほうが

人気があるんですね。

世の中、分かりません。





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