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「高安値抜けでIN」の嘘、嘘のオンパレード

二日ブログアップを休んだら、ラインが100位もダウンしていました。

毎日、目新しいことは書けませんし。

私はテーマを決めて書き始まると少し丁寧に書くクセがあり、

文章が長々と取り留めなくなり、パッパと3~5行という訳にはいきません。

事の真髄を伝えるには精魂をこめて文字にするので、時間がかかります。


【ライン引きはヒゲの先端同士を結べばいい】の嘘

【ラインチャートで確認するのも大事】

ドル円がらみのクロス円は皆同じような展開になっています。

メインチャートの任意ラインだけで判断するのが難しくなってきました。

ポンド系のようにボラが高くヒゲの伸びたチャートは大変見辛いものです。

ライン引きの達人のなかにはヒゲの高低だけで引くことを薦める方もいるようですが、

私はケースバイケース、ヒゲに騙されないため終値(ラインチャート)で引くことも

視野に入れて観察しています。

短期足になれば尚更のこと、切り上げ切り下げラインの抜け確認時には、ヒゲを含ませると

それだけINするタイミングが遅くなり、チャンスを逃してしまいます。

リスク回避のためとはいえ、教科書的記載に「高安値抜けを待ってエントリーする」とか

記述があっても、信用してはいけません。

抜け・反発の見届けには時間軸相応の時間経過を要します。

これを短期足で細部確認とばかりに軸を小さくすると、ヒゲで騙される結果になります。

ヒゲで抜けても、【抜けた】とは言いません

実体です。

4時間足は重要ですが、これだけでは怖くてIN出来ません。

レジサポ位置に到達し揉みあっているとき、4時間足確定1本待つのは相当にしんどい。

この4時間足1本のなかでいくらでもスキャルで上下両方獲りにいくチャンスがあるのでは。


【高安値抜けでエントリーの嘘

「高安値を抜けた!」と飛びつかないで、一旦戻り、N字を描く三辺目の最初でINするのがベスト。

短期水平線の場合は特に、直近高安値がレジサポとして機能することが多く、

ここででダマシが多く発生しています。

だから、短期足を見て抜けた瞬間に飛び付いたらアウト。

レジサポ位置というのは売り方買い方が鬩ぎ合う場所なわけ。

決着を見届けてからでないと付いていけない。

実際のトレードでは、INする場所が非常に大切になり、撤退するにも切り返しをするにも

見届けた的確なポイントだったなら大した損失にはなりません。

「高安値抜けでエントリー」すればいいという教科書的な行動に従うと勝てませんよ。

N字を待っても遅くないし、直線的に伸びたら次のN字を待つ。

N字がなければ諦める。これもルールのうち。

レジサポを抜けるか抜けないか、何処でN字を描くのか、明らかなポイントを待つべきです。

レジサポ位置が分かればそれも可能でしょう。

漠然とした「高安値抜けでエントリー」なんてのは、素人でも書ける。

書籍にするくらいの達人なら、もっとその辺は丁寧に詳しく説明すべきだが、

殆んど触れてない。


この点は以前にも述べてありますが、初心者の方にも分かるように何度でも説明します。

(過去記事には執拗に書いてありますのでご確認を)

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