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「ワンツースリーの法則」

今日のテーマは何がいいかなと思いながらの思案中。

ふと思い当たったのが「再現性」の話。

100%ではないにしても、かなりの頻度で出現する法則?のようなものの

話をすることにします。

名付けて「ワンツースリーの法則」。

(度重なる話で飽きましたか?)

ライントレードをやっていると必ず遭遇するパターンでもあるため、

「再現性」の話には打って付けで、重要度は高い。

no01.jpg

ダウ理論的に、A-B-C-Dの高低が気になるところです。

A点高値更新してC点をつけアップトレンドで進んできた波なのに、D点がB点を下廻ってきました。

何にも感じないなら勉強してください。

そのまえに、

B点が確定したと仮定して、では押目ポイントからの上目線でロングINはどこでしょうか?

昨日の記事にもある通り、教科書的視点でA点高値上抜けを待ってしまうと遅くなります。

A点からの短期切下げラインを上抜けて一旦N字を描き始めた三辺目確定でINが正解。

リスクはA点値でも短期切下げ上抜け時でも同じなら、早いに限る。

C点(ここでは頂点)が確定し下落してきて、未だ上昇余地があるなら、

切上げライン付近を押目にして再度上昇するはず。

しかしブレイクして下に伸びてきた。

ということは、この局面では上には行かないということの証明になる。

その場合のターゲットはB点辺り(直近安値)と見るのが妥当。

しかしB点を下に割り込んでしまったらどうするか。

この辺は、近辺のレジサポ環境によってストップ位置は異なるので、

何もインジを使っていなくて環境認識が出来ていないと分からず仕舞いとなる。

Pivotなのか、他の強力なものなのかが分からないと上下勢力の強弱関係が掴めない。

no02.jpg

D点が確定して上昇したら追従も結構ですが、ターゲットが見えなくては不安。

A点・B点の短期水平線レベルなのか、はたまたその上なのか。

そこで上昇勢いを測る目安として、B点とD点を結び、その角度でC点に当ててやる。

ここまで到達すれば次のダウントレンド形成時の目安として観察できる。

②に到達出来なければ下降圧力は強く、B-D間の角度は左程重要でないと考えられる。

no03.jpg

B-D間の角度ラインを、C点(頂点---①)に合わせた同角度延長ライン②まで到達することは

多い。図のカタチ的にはヘッドアンドショールダー風になる。

A-B-C-Dに高低差があればAとCでWトップと看做され転換のサインとなる。

チャートパターンの一種として考えてもいいが、

私は個人的にこの再現性を「ワンツースリーの法則」と呼んで説明しています。

昔から日本でも【二度あることは三度ある】と言います。

③点目はエリオット的には第5波形成の起点とも考えられるので、

強い再現性に繋がるのかもしれません。

レッスンを受けた方なら「あれのことか」とお分かりでしょうが、

初めてこの記事を目にしたら、さっぱり分からないかもしれません。

まぁ仕方ないですね。


注)当日の周辺レジサポの置かれた環境により変動します。

 いつもこうなるとは限りません。


次回は「3-5-8の法則」について



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