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最近のニュースで多いのが、高齢者の自動車運転に関するもの。

高速道路の逆走行やブレーキ・アクセルの踏み間違いでの突っ込み事故。

オートマ車はゴーカート並みの安易さで、子どもでも運転できる。

高齢者ばかりが非難の的になっていたが、若者のあおり・逆切れ・因縁付け等のトラブルも。

どれも死亡事故につながる重大案件に発展する可能性が高い。

高齢者から免許証を取り上げれば解決するのか。

では、若者の感情認知テストも行わないと不公平になる。

ボケや老化認知症は病気だから取り上げられても仕方ないだろう。

一方、FXの世界に目を向けると、

9割以上の方が上述したボケ行為で撃沈している。

いや命より大切なとは言わないが、大事なおカネを日々失っている。

負ける人がいないと勝てる人が出てこないので、多いに負けて頂いて結構という考えもある。

FXは「生き残りを賭けた真剣勝負」--サバイバル。

進行方向も読めず、何処でブレーキを踏み、何処でアクセルを踏めばいいのか分からない人が、

高速道路以上のF1レースサーキットに参戦してくるのだから、たまったものではない。

ボケ老人を笑えるだろうか??

FXでの逆行は命取りになる。

プロのレーサー相手に自爆するか撃沈するか、全部自分の行為から派生する。

これこそ自己責任。

貰い事故は微少なはずだ。


FXブログで人気サイトのキーワードは、

「カンタンに---」「初心者でも楽して儲かる」「今日は○○円儲かりました」

「シンプルに---」「配信系」「一発逆転系」「よくあたる~」その他もろもろ。

あの~、FXって、当てるものなんですか?

競輪競馬の予想のように。

「カンタンに」と言うのでブログを覗いたら、MAを見て直近高安値を越えたらエントリーする

だけだという。確かにカンタンではある。

20171117-1.jpg


ご丁寧に月間成績も載せてあるが、月+300~+600ppって少な過ぎるのでは。

他人のブログにケチをつける意味ではないので誤解のないように。

こういうキーワードが皆さんには魅力があるのかなと、勉強になりました。

「カンタンに楽に億稼げたらいい」というのは大衆の欲望そのものだし、

それに応えるのは間違っていない。

しかしだ、そうカンタンに毎回これで勝てないのがFXの世界。

これで常勝できれば世の中、金持ちだらけ。

好き好んで苦労はしない。

こういうカンタンインチキ手法なるものを鵜呑みにしてもらっても困る。

間違いではないが、正解ではない。


当ブログ--11/3付け記載の

「高安値抜けでINの嘘」という記事を読まれただろうか。

http://mazero.blog.fc2.com/blog-entry-988.html


昨日、ある生徒さんから緊急連絡が入り、「ルール通りにやったのに勝てなかった」とのこと。

よく聞いたら、トレンド方向は正しい、のに負けたという。

昨日16:10過ぎのIN。チャートはポン円5分足。

欧州時間スタート直後。

20171117-2.jpg

1分5分で観察していると高値を抜けたように、またそのまま上昇するように、

その時は見えたのだと思う。これが値頃感に基づくトレード。

ローソク足を目で追ってしまうことを卒業しないとこうなる。

だが5分の確定足では上ヒゲで陰線をつくりその後一気に30pp下落し、LCされてしまった

という。実にもったいない。

上手く入れていれば60ppのプラスだったのに。


レジサポポイントの見方で「ヒゲで抜けても抜けたとは言わない!」と何度も繰り返してきた。

見るのは「実体抜け」の確認。

勝つための要件は、トレンド方向確認、タイミング、時間場所。

これがすべて揃わないと勝てない。

今回の例は、タイミングが合っていなかったのが最大の敗因。

敗因に気付いたのだから、次は改善すればきっと成功するはずだ。

負けてもその原因が分からないというのが最悪で、何度も繰り返す。

タイミングの合わせ方、そのツールも差し上げ、教えたはずです。

人間の目ほど不正確でだまされ易いものはないんです。



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